アバター遠隔社会見学(日本科学未来館) ※ニュース動画
12月19日(木)に、3,4年生がアバターを使って、日本科学未来館(東京都お台場)の見学を行いました。”他人に情報を伝えるとき「気を付けること」「工夫できること」を考えてみよう” というテーマで見学しました。日本科学未来館の職員の方に「老いパーク」と「ノーベルQ」の2つのエリアを案内してもらいました。「老いパーク」では、年齢を重ねた時の聞こえ方を問題形式で疑似体験しました。「ノーベルQ」ではノーベル賞を受賞した科学者からのコメントをわかりやすく伝える工夫の紹介をしてもらいました。アバターの操作をした児童も上手にできました。とても楽しい見学となりました。関係者の皆様ありがとうございました。
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