【学校日記】2022年度版 自問そうじ完成間近?
今年度から取り組んでいる自問そうじ。
話をせず、自分がやるべきことに集中。
自分の分担が終わっても、残った時間で他にするところはないかを見つける。
自分で気が付き、掃除を工夫して行う。
会話がなくてもお互いのことを考えて協力する。
バケツの水は冷たいけれど、なかまのためなら頑張れる。
そうじを通して「感謝の心」「思いやりの心」、自分の心を磨くのです。
各そうじ区域をのぞいてみると、
学年に関係なく、ひたむきに取り組む姿がたくさん見られました。
今年一年間、取り組んできた「自問そうじ」の完成は間近かも。
みなさん、寒い中おつかれさま。
最後まで全員で心磨きを続けていきましょうね。