【学校日記】サボテンの花
「おはようございます。」
いつも爽やかなあいさつで一日がスタートします。
そして、朝の通学路では地域の方との出会いも。
声をかけられ、庭先に行ってみると一輪のサボテンの花。
サボテンの花は、一日の開花で寿命を終えてしまい、
この後、ほんの数時間で、しぼんでしまうということ。
「ちょうど通りかかったので、見せたくて。よかった~。」
毎朝、通学路でみなさんを見守ってくださる安東先生。
「寒くなったけど、子どもたちは生き生きしているね。」
秋も深まる中、朝から多くの人に元気をもらいます。
これも『城南小のじまん』。
いろんな方とのふれ愛で、今日もいい1日になりそうです。