【学校日記】小中一貫の取組
小中一貫教育の一環として、
城南中学校から津島先生が理科の授業に来てくれています。
専門的な知識を活かして、小学校の先生と一緒に実験を見せてくれたり、サポートしてくれたり大活躍です。
理科の授業では、
課題を見いだす→見通しを持ち、確かめるための観察・実験を立案→結果を得て考察・解決に導くというプロセスから、
「わかった、そういうことか!」と実感をもって理解することが大切。
中学校で習う内容を意識して、
城南小学校、城南中学校が連携して系統的な学習を行っていきます。
6年生からも「すごーい。」「わかりやすい。」の声。
津島先生、これからもよろしくお願いします。