6年生ロケット体験教室
2月26日(木)2時間目~4時間目。雨上がりの運動場に「5・4・3・2・1発射!プシュー!」「うわぁ!」の歓声が響き渡りました。6年生の子どもたちは自作のロケットを時速200㎞の速さで次々と天高く打ち上げ、その後を追ってパラシュートで落下してくるロケットをキャッチします。
これは、植松 努 氏((株)植松電機・代表取締役、(株)カムイスペースワークス・代表取締役、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター・理事)による「ロケット打ち上げ体験教室」のクライマックスの姿です。植松氏は年間1万人以上の子どもたちに、「どうせ無理」をはねかえし、夢をあきらめないことの大切さを伝えようとこの活動を続けている方です。
城南小では、この日、植松さんのもとでこの体験教室を展開している「NPO法人 ここのね」の山下浩二さんたちを講師にお招きして、卒業間近の6年生が宇宙でも使える本物のロケットを一人一基ずつ制作しました。植松氏の話を動画視聴した後のロケット作りでは、「失敗したことやわかったことは、たくさんしゃべって共有する」をポイントにして自分たちだけの力で完成させました。
体験後の子どもたちからは「あんなに高く飛ぶとは思わなかった」「体験前よりワクワク感が高まった!」「最高の思い出になった」などたくさんの感想が出されました。植松氏の話やロケットの体験を通して実感した、「夢をあきらめないことの大切さ」を今後の生活の中でも折に触れ思い出してほしいと願っています。


