閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

根っこの会・学校運営協議会

根っこの会・学校運営協議会

今日は9時から「根っこの会」、9時半から「学校運営協議会」を行いました。「根っこの会」では、夏休みの各地域の活動や、夏休みわくわく体験活動の報告がありました。夏休みに、花園地区ではシャボン玉を計画したそうです。古国府地区では七夕飾りや平和学習をしたことが報告されました。地域で平和学習ができるなんてすごいなあと思いました。また、9月26日「地域ふれあい交流会」についても話をしました。

9時半からの「学校運営協議会」では、学校評価アンケートの結果についてと、5・6年で実施した学力調査の結果について協議しました。まず学校評価では児童・保護者共に高評価だったのが5つありました。①勉強の定着②思いやり③学校が楽しい④睡眠⑤気持ちでした。⑤気持ち、というのは「自分の気持ちを聞いてくれる人がいますか」と児童に問い、保護者には「お子さんが自分の気持ちを話せるような関係作りをしていますか」を問いました。児童は90%、保護者は97%でした。すると、委員から「10%の児童、つまり90人の児童が自分の気持ちを聞いてくれる人がいない、と答えていることについて学校はどう思うか」と質問されました。90%という数値は決して低い数値ではありません。ですが、その通りです。その10%の児童が自分の気持ちを聞いてくれる人がいる、と答えられるように学校も安心安全な学校づくりに努めていきます。また、児童と保護者の割合差が7%あることから保護者の思いとは違う受け止め方をしている児童もいるようです。ご家庭の協力もぜひよろしくお願いいたします。

次に児童の評価は高かったものの、保護者の評価が低かったものを5つ紹介します。①わからないことを先生に聞く②家庭での役割がある③自分で考えて行動④苦手なことにチャレンジ⑤学校からの情報発信 です。中でも②については保護者の評価が一番低かった項目です。「お子さんには自分で決めた家庭での役割(手伝いや仕事)がありますか」62%でした。自分で決めた仕事を責任をもってやり通すことは、社会で生きていく上でとても大切なことです。家族の役に立っているという思いが自己肯定感や自己有用感につながります。是非、ご協力よろしくお願いいたします。なお、学校評価アンケート結果については後日ホームページに掲載します。

最後に学力調査の結果ですが5・6年共に大分市、大分県、全国を上回っていました。すごいですね。しかし、課題もあります。「わかる」けど「きらい」と答える児童の割合が高いことです。おうちの方々は、勉強が好きですか?ご家庭で話題にしてみると、新しい発見があるかもしれません。根っこの会、学校運営協議会の皆様、ご参加、ありがとうございました。