令和7年度卒業証書授与式
本日、卒業証書授与式が無事に終了し、160名の児童が本校を巣立っていきました。卒業生、代表の5年生、誰一人体調不良で倒れることなく終えられたことにまずはホッとしています。そして、6年生の卒業をお祝いするかのように、本日初めて体育館のエアコンも稼働させることができました。主人公である卒業生もそして5年生も本当に素晴らしかったです。こうやって伝統だけではなく心も受け継がれていくのだなあと様々な場面で感じさせてもらいました。
さて、今日の卒業式を迎えるまで、いろいろなことがありました。担任、児童、保護者それぞれに思いがあり、・・・でも最終的に決断するのは児童本人です。今日参加した児童の中には、もう参加が難しいだろうとあきらめていた児童もいましたし、集団の苦手さから練習そのものへの参加が難しかった児童もいました。昼休みにこっそり練習しようと誘い、その児童とその仲間と4人だけで証書渡しの練習をしたこともありました。みんなと同じように歩いてもらいに行くパターン1、ステージ袖から列に入るパターン2・・・など、いくつかのパターンで練習しました。そして、今日、皆と同じように初めてステージ上で私から証書を受け取りました。本当にうれしかったです。あとで聞いたところ、はじめてみんなと同じようにフロアーから参加し証書をもらってくれたようです。
人生の節目は今後何度も訪れます。本日残念ながら式に参加できなかった児童も、きっといつか心から参加しようと思える日がやってくると信じています。卒業生の限りない可能性と未来を信じ、これからもずっとずっと応援しています。


