8月6日平和をねがう日
今日は8月6日平和をねがう日です。夏休みの半分が過ぎたこの日、いつも通りに登校してきた子どもたちの表情はとても落ち着いていました。蝉の声が響く中「ぼくいっぱい学校で蝉をつかまえたよ。」と、いつもと変わらず話すその姿に当たり前の毎日がいかに大切なことなのかを感じました。
原子爆弾が広島に投下された8時15分に合わせ、黙とうを行い、児童代表平和の誓いを視聴したのち、体育館に入りました。体育館では平和集会を行いました。校長あいさつ、6年生の発表、平和弁論大会に出場した6年児童代表スピーチ、平和委員会の発表、平和の歌、と続きました。そして、平和集会後、熊本地震で被災された方々への黙とうを捧げました。教室に戻った後、各学級で特設平和授業を行い、児童は下校となりました。
大分県では毎年8月6日を平和をねがう日として設定し、児童と平和について考える時間を設けています。この取り組みは54年間続いています。そして、このような取り組みは全国的にも大分県だけになりつつあります。二度と戦争という同じ過ちを繰り返さないためにも、子どもたちのあたりまえの生活を守るためにも、私はこの日を大切にしたいなあと思っています。今日は、暑い中でしたが、児童を送り出して下さったおうちの方々、本当にありがとうございました。【体育館のクーラーが設置されたおかげで児童も集中して参加することができました。有難いです。】








