閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

あたたかさとかしこさを感じた給食指導

あたたかさとかしこさを感じた給食指導

今日は5年生のある学級の給食の様子を観察しました。給食係以外の児童がきちんと席に座り、給食係が配膳台の準備をします。まず最初に給食をとりにいくのはアレルギー児童です。お盆をとる前に「今日はこれが代替食だね。」と担任と確認をしました。アレルギー児童の配膳は特に注意が必要なため、担任は必ず確認をし、最初に配膳をさせています。その間、教室の児童は整然と待っています。空気が落ち着いています。それが終わると、給食係が「4号車さん、給食をとりに行ってください。」と声をかけました。給食係は児童の流れを見ながら「次は、3号車さんとりにいってください。」と声をかけます。友だちと並びが重なった際には「先にどうぞ!」というジェスチャーも見られました。そして、早く自分の配膳ができた児童は、誰から言われるわけでもなく、別対応をしている担任や、給食当番の配膳を自ら進んで行い、先生や友達の机にそっと置きました。「いつもありがとう。」「ありがとう!」という小さな声が教室で交わされました。その一連の流れが美しすぎて、しばらく児童らの様子に見入ってしまいました。