学級の目あてを決めよう！

今日の5時間目の学級会で学級の目あてを決めている様子を観察しました。素敵だなと思ったことは学校が大切にしている「三さ」をもとにしてより具体的な目あてを決めていたことです。特にうれしかったことは、地域や家庭にもお願いをしているあいさつを「あたたかさ」で取り上げ「だれにでもあいさつをして、声をかけよう」と決定していました。学級会の司会者でしょうか、自分のICT機器を使いミラーリングして電子黒板に映し出す姿があり、その姿があまりにも慣れている様子で、驚きました。日ごろから児童が主体的に行動している姿が感じ取れました。さあ、明日からあいさつにさらに力を入れて頑張りましょう。