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校区の防災マップ作り

校区の防災マップ作り

今日は5年生が、大分大学の小林先生とゼミの学生の協力を得て、校区内の防災マップ作りをしました。自分の住んでいる地区にそれぞれ分かれて出かけ、もし地震や津波等の災害がおきた場合、危険な個所やどこに逃げるのか、考えながら歩きました。その後、学校に戻って、調べた地区ごとに危険個所や避難場所等のマップを作り、発表して、交流しました。大学生の、「これはどうか」という投げかけに、日ごろ何気なく通っている個所の危険性等について、改めて考えさせられた探検となりました。小林先生、大学生の皆さんありがとうございました。

明日は、いよいよ150周年記念式典です。

ここは海抜 倒れかけの塀