3年生が、おおいた動物愛護センターが行う「命の授業」を受けました

２月１７日（月）、おおいた動物愛護センターの職員３名とセンターの犬が１頭、東稙田小学校に来てくれました。「犬の命について考えよう」のテーマの下、３年生は犬の幸せについて自分の考えをまとめたり、友だちの考えを聞いたりしながら、「命の大切さ」や「生きものの世話をする責任」などについて、真剣に考えることができました。