認知症サポーターになりました!
2025.01.28
大分南高等学校福祉科の生徒さんと地域包括支援センター等のコーディネーターの先生方から、認知症についてや高齢者体験をさせていただきました。子どもたちは、初めて見るもの、するものに大興奮のようで「車椅子は押すのが難しい。」「セニアカーは意外とゆっくりだから安全に運転できる。」など体験を通して知ることができていました。また、高校生の講演を聞いている際には短い劇をし、途中にクイズを挟むことで子どもたちは、考えながら高齢者に対しての対応を学んでいきました。