【学校日記】おそうじ名人
神崎小中学校の自慢の一つは、「無言清掃」
ぞうきんで何度も床をふき、15分間時間いっぱいがんばる。
きれいにする・環境を整えることがそうじの目的ですが、
そうじを通して自分自身と向き合い、磨いているのは自分の心。
なかまのために努力を惜しまない。そうじも一生懸命、本気のスイッチON。
やがてそれは、当たり前の習慣となってきます。
さすが6年生。その後ろ姿でお手本を示してくれています。
神崎小中の良き伝統
「心みがきのそうじ」が、全校に広がりますように・・・