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【学校日記】本物にふれる

【学校日記】本物にふれる

7月5日、東校舎(1~4学年)で、「生産者との交流給食会」を開催しました。

講師は、市内の戸次と川添で「にら」を生産している 白坂義則さん。

にらの栽培から収穫・出荷まで、そして苦労について語っていただきました。

子どもたちの質問コーナーでは、低学年からは、「にらのおいしい食べ方」、「どんなにら料理が好きですか?」等の素朴な質問。

3~4年生からは、「なぜ、にら農家になったのか?」、生産量、出荷先、農作業時間等、社会と関連づけた質問も多数寄せられ、白坂さんに丁寧に答えていただきました。

本日の献立は、子どもたちの大好きな「トリニータ丼」。

白坂さんのにらがたくさん使わています。ごちそうさまでした!