5年生は家庭科の授業で「エプロン」を制作しています。針と糸、ミシンを使って集中して作成しています。今日は1組の家庭科授業をのぞいてみました。
補助教員の先生やボランティアで指導のお手伝いに参加してくれた保護者の方々のアドバイスもいただきながら針と糸を使っていました。ミシンを動かすのは初めてという児童も多く、その仕組みを確認しながら集中して作業を続けていました。
5年生で作成した「エプロン」は、先輩たちも給食当番の時や調理実習で使っています。「エプロン」作成は全10時間ほどかけて行う家庭科の授業…エプロン完成まではもうしばらくかかりそうですが、完成が楽しみですね(笑)がんばれ、5年生!