いってみよう!賀来小中「知識の宝部屋」
今日は賀来小中の「知識の宝部屋」=「図書室」を紹介します。賀来小中には東西校舎にそれぞれ「図書室」があり、全校児童生徒の学習の場として活用されています。蔵書冊数は東校舎約1万冊、西校舎もほぼ同じ1万冊。図書室内は日本十進報分類により整理されています。
児童生徒が利用しやすい図書室にするため、図書館支援員の先生指導の下、図書委員が本の配架を工夫し、わかりやすいポップで本の内容を紹介、興味を引き付ける工夫がいたるところに感じられます。現在、西校舎図書室では、新6年生から新5年生へ、読んでほしい本が「この本、いいよ!」のコーナーで紹介文として掲示されています。東校舎から西校舎へ移った5年生、ぜひ参考にしてたくさんの本を手にとってみてね!
5月30日1時間目…6年2組が図書室を利用中です。賀来小中「知識の宝部屋」…さて、今日はどの本にしようかな?