賀っこまがゆく 526
2024.05.01
「対話的な学び」数年前から教育界でよく耳にするフレーズです難しいことをしなくても、毎時間の授業で少しでよいからペアやグループで考えを交流する年間約1,000時間ある授業の中で2分だけでも対話すれば、1年間で2,000時間の「対話」が確保されますその事実を子供たちと確認するだけでも、「対話する楽しさ」につながるはずです