たくさんの方に支えられています(あいさつの日・よみきかせ)
12月1日(木)は「校区あいさつの日」です。また同日の前期(1年生~4年生)の朝の活動で「よみきかせ」が行われました。
碩田学園では毎月1日を「校区あいさつの日」と定めて、地域・家庭・学校が協働して児童生徒のあいさつが活発になるよう取り組んでおります。本日も児童生徒の元気なあいさつの声が校区のあちこちで響いていました。
この日も寒風吹きすさぶ中、交通指導員の方々や地域の民生委員の皆様、青少協役員の方々、大分市教育センター職員の方々、そして保護者の皆様等たくさんの方々が児童生徒の登校を見守ってくださいました。ちょうどこの日は地区自治会の交通安全パトロールと重なり、いつもより多くの方々が通学路に立ってくださり、そのおかげで児童生徒も安心して登校できました。風が強くとても寒い中ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
また1年生から4年生の朝の活動では月に一度の「よみきかせ」が行われました。保護者の方や地域の方々がボランティアとして各クラスの教室で、語り掛けるように読み聞かせてくれました。12月ということで、クリスマスのお話のクラスもあり、児童たちは前のめりになって聞いていました。きっとこの後の授業でも集中力を発揮してくれることでしょう。ボランティアの皆様、早朝からありがとうございました。心より感謝申し上げます。